自分でマットレスのお手入れの仕方!定期的なメンテナンスの頻度も解説

自分でマットレスのお手入れの仕方!定期的なメンテナンスの頻度も解説マットレスのお手入れ

マットレスのお手入れは自宅で自分で行うことができます。

衛生面での汚れをキレイにする為だけではなく、長く使い続ける為にも定期的にメンテナンスを行う必要があります。

自分でのマットレスの手入れはやり方さえ覚えてしまえば簡単で、数分で終わることばかりで毎日行う必要がある訳でもありません。

しかし、一般的に多くの人が持っているイメージとは違うことも多く、敷布団と同じように手入れをしていけば良い訳ではありません。

間違った方法で行うとその場で使えなくしてしまい買い替えが必要になることもあるので、簡単ではありますが知らずに行うのは注意が必要です。

この記事ではマットレスのお手入れが全て分かるようになっており、注意する点やどうしてもクリーニング業者に頼まざるを得ない状況まで分かります。

自宅で自分でメンテナンスをしていこうと考えている方はご覧ください。

マットレスのお手入れ

マットレスのお手入れで必要となることは5つあります。

  • 干す
  • 洗う
  • 掃除
  • ダニ対策・湿気対策
  • マットレスををひっくり返す

マットレスは湿気が底面に溜まりやすいので、定期的に干したり洗うことで、カビやダニの発生を防ぐ必要があります。

また、汚れを洗い落とすことが必要になることもありますが、洗濯機に入れたりコインランドリーを利用できる訳ではありませんので、自分で手入れをすることが必要です。

週に1回に頻度でカバーを洗う

マットレスのお手入れでカバーを洗う目的は汚れ・臭い・カビ・ダニなどの衛生面です。

敷布団とは違いマットレスの素材はウレタンで洗うことができないので、カバーやトッパーやプロテクターを洗うことになります。

週に1回ぐらいの頻度で定期的にカバーを洗うことで、吸収した汗や汚れを落とすだけでなく、カバー内に充満した臭いなどを改善させる効果が期待できます。

マットレスを洗うのは正しい方法を知らずに失敗をすると使えなくなるほど形状変化をして、買い替えをしなければならなくなることもあります。

水を使えないなど注意する点があるので、はじめての人は事前に洗い方を確認してから行うようにしましょう。

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(詳しいマットレスの洗い方を知らない方は失敗する前に上の記事を必ずご覧ください)

月に2、3回の頻度で干す

マットレスのお手入れで干す目的は風通しをする為です。

風通しをすることで湿気によるカビやダニ対策としてのお手入れの効果があります。

月に2.3回程度で良いので定期的に風通しをするようにしましょう。

天日干しは必要がなかったりするので、重たいマットレスでも簡単に干すことができるようになっています。

敷布団と違い陰干しで直射日光が当たらないようにであったり注意する点がいくつかあります。

また、直接的なダニ対策として効果がある訳ではありません。

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(詳しい干し方を知らない方は上の記事をご覧になるのをおすすめします)

月に2、3回は掃除をする

マットレスは月に2、3回は掃除をするようにしましょう。

日々のゴミなどに関しては掃除機を活用し、汚れやシミに関してはタオルを使っていきます。

ただ、掃除機の底面の汚れが付かないようにや、簡単に落ちないシミは重曹を使うなどの方法がありますが、注意しなければならないこともあります。

マットレスを干すタイミングで一緒に掃除をするとメンテナンスの手間が省けるのでおすすめです。

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(マットレスの掃除の仕方は上記をご覧ください)

3ヶ月ごとにマットレスをひっくり返しローテーション

マットレスのお手入れで頻繁には必要ないですが、大事なのがひっくり返したりして、特定の部分だけ劣化を早めないようにすることです。

そのまま使うと特定の部分だけ劣化が早まりやすいので、それを防ぐ為に3ヶ月に一回ぐらいに寝る部分を変えます。

「マットレスをひっくり返すローテーション」

  1. 4ヶ月間そのまま使う
  2. 180度回転させて上下を反対にする
  3. ひっくり返して反対側を使う
  4. 180度回転させて上下を反対にする

3ヶ月ごとに4つの工程をローテーションすることで、最初に使った時と同じ使い方になるのは丁度1年後になります。

マットレスにかかる体圧はからだの部位の重さにもより変わるので、全体で一定である訳ではありません。

体圧のかかる部分を変えてやることで劣化を防ぎ長く使うことができ、なおかつ底面に溜まる湿気対策としても有効な方法となります。

マットレスのお手入れの注意

マットレスのお手入れをする時には注意をすることが4点ほどあります。

各手入れをする目的を誤解していたり、敷布団とは素材が違うので、同じ寝具でも同様な訳ではありません。

  • マットレス本体は洗はない
  • 天日干しでなく陰干し
  • 掃除は掃除機の汚れが付着しないようにする
  • ダニ対策に有効なのはシート

最初の2つは特に注意が必要で間違うとマットレスの形状を変化させたり、臭いやダニなどで悩まされることもあるので、気お付けるようにしてください。

また、全く手入れをしないとダニに悩まされることもありますが、天日干しをしたとしても駆除するほどの高温にはならず、有効なのはシートなどを活用することです。

お手入れをするつもりが失敗をして劣化させないように注意をしましょう。

自分でマットレスのお手入れするのに限界がある

自分でマットレスをお手入れしていく上で、水を使えないことによる限界があります。

洗剤を付けて洗ったりすることはできず、干したり掃除機をかけたりカバーを洗うぐらいしかできません。

そのため、ダニ取りシートなどを活用しても定期的にお手入れをしてこなければ、衛生面の状態でどうしても限界がきます。

実際には数年しか使えないのが多いですが、マットレスの寿命は10年と言われ、長く使えることができるようにはなっています。

しかし、実際には多くは衛生面から買い替えを行ったりと、お手入れにも限界があるのですね。

専門的なのはクリーニング業者に依頼

ほとんどのマットレスは水に着けることができない素材が使われています。

そのため、カビ・ダニ・臭いなど限界の状態になったのであれば、専門のクリーニング業者に依頼する必要があります。

自宅で自分で手入れをするのとは違い、「専用のスチームクリーナー」などを活用し、素材を駄目にしないようにキレイに洗い流してくれます。

ダニ・カビ・汚れなどをしっかりと落としてくれるので、自分でお手入れの限界が来たのであれば、クリーニング業者に依頼をするようにしてください。

但し、素材によってはクリーニング業者でもお手入れができないので、買い替える必要があるのもあります。

長く使う為には正しく使うことも必要

マットレスを長く使えるように衛生面を保つにはお手入れだけではなく、正しい寝具の使い方も必要になります。

  • マットレスカバー
  • マットレスプロテクター
  • マットレストッパー
  • ダニ取りシート
  • 湿気取りシート

できるだけ汚れが付いたり汗を吸収しないようにカバーを着用し、必要によってはプロテクターなどでしっかりと保護することもできます。

また、ダニやカビなどの問題でお手入れで得に効果があるのは、予防としての衛生面を保つことです。手入れをせずに悩まされるようになったのなら、ダニ取りシートなどが効果がありますが、限界もあるので対策を最初から行っておいた方が良いです。

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こんな手入れの限界の状況ならマットレスの買い替え

もしも下記のようなことに当てはまるのであれば、マットレスの手入れの限界にきているので、買い替えを検討するようにしましょう。

  • 見た目が汚れていて汚い
  • カビができてきている
  • ダニが発生をしてかゆい
  • 知らずに水で洗い形状変化した

マットレスの買い替えのタイミングは長く使ったことによる衛生面の部分の人が多いです。

他には劣化によるへたりで朝に腰痛に悩まされるようになったり、疲れが取れないと自分に合わないようになったりです。

もしも、上記のような状態であればお手入れの限界にも着ているので、マットレスの買い替えをするか、クリーニング業者に依頼をするようにしましょう。

まとめ:定期的にマットレスをお手入れしないと買い替えが必要になる

マットレスのお手入れは簡単に自分で行うことができ、衛生面だけではなく長続きする為にも効果を発揮します。

重たくて運べないやデメリットがある寝具ではあるものの、日々のメンテナンスは持ち運ぶ必要もなく、簡単に女性でも行うことができるのですね。

  • 定期的にお手入れをする
  • 自分で出来るお手入れは掃除・干す・洗う
  • ダニはダニ取りシートや湿気取りシート
  • 天日干しや洗えないなど注意がある
  • お手入れの限界が来たら買い替え又はクリーニング業者

ただし、どうしても自分でのクリーニングにも限界があるので、どうしようもない状況であればクリーニング業者に依頼をしたり、新しいのに買い替えることが必要になってきます。

そこまで頻繁にお手入れが必要となる訳ではないので、定期的にメンテナンスをして清潔で長く使えることができるようにしましょう。

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