腰痛に良いマットレス

からだに合っていないマットレスや敷布団などの寝具は、起床後の腰痛や背中の痛みに悩まされるようになります。

快調な朝を迎える為には「背中のカーブに沿って多少沈むマットレス」を使うことが必要です。

太っている人もいれば痩せている人もいるので、腰痛に良いマットレスの硬さは体重によって変わってくるのですね。

必ずしも高反発や低反発が良い訳ではなく、あなたの体型によって違うのです。

しかし、腰痛に良いマットレスと言っても種類は多く、怪しい口コミや評判に騙されてしまう人も多いです。

柔らかいのより硬いのが良いものの、全ての人に高反発のボンネルコイルが良いと紹介されていることは多く見かけます。

この記事では【あなたの体型にあった本当に腰痛に良いマットレス】が分かるようになっています。

腰痛マットレスの選び方

腰痛マットレスの選び方

腰痛に良いマットレスの選び方のポイントは3つあります。

からだにあったマットレスは高反発や低反発でもなければ、ポケットコイルやボンネルコイルなどの特定の素材ではありません。

腰痛マットレスは体型で選ぶ

  • 硬さ
  • 素材
  • 少し硬めを選ぶ

あなたの体重が軽いのか太っているのかでも、高反発か低反発かが変わり、それに伴ってコイルの種類も変わってきます。

そして、身長は人にもよって違うので柔らかいのよりも、硬めのを選ぶと良いと言われています。

ここからは具体的にあなたの体重ならどんなマットレスを選ぶと腰痛に良いかが分かるように選び方のポイントを詳しく解説していきます。

柔らかめより硬めのマットレスを選ぶ

マットレスは柔らかめよりも硬めのを選ぶと良いと言われています。

少し硬めの寝具を選ぶことでからだの沈み込みを防ぎ、適度に沈むことで背中のゆるやかなカーブに沿って、背中が沈みマットレスと接する面積も増えます。

楽な姿勢で体圧を分散させることができるので、腰や背中や肩などの特定の部位に負担が集中するのを防ぐことができます。

やわらかいマットレスは腰痛を引き起こすと報告されている。実際に整形外科医を対象に行ったアンケート調査の結果では、回答者の95%がマットレスと腰痛に関連があると回答しており、さらに回答者の75%が腰痛軽減のために硬いマットレスを推奨していると報告されている。引用先:運動選手における睡眠及びマットレスの種類が筋硬度に及ぼす影響(PDF)

上記の引用文は「早稲田大学大学院スポーツ科学研究科」 「帝京大学医療技術学部」などによって発表されている内容です。

からだが資本でもあるスポーツ選手は高反発を選ぶことが多いですが、それは筋肉でからだも重たいのに加え、多くの専門家が推奨をしているからでもあるのですね。

寝具の沈み込みは代表的な腰痛になるマットレスの原因でもあるので、硬めを選ぶようにしましょう。

もっと詳しく知りたい人は「マットレスは柔らかいの硬いのどっちが腰痛や肩こりに良い寝具?」で体型別に解説しているのでご覧ください。

マットレスの硬さは体重で選ぶ

マットレスの硬さはニュートン(N)であらわされるようになっています。

数値が大きくなるほど硬くなっていき、小さくなると柔らかくなっていきます。
あなたの体重に合わせたマットレスの硬さは下記の一覧表を参考にしてください。

体重の目安マットレスの硬さ
45kg~60kg100N~140N
60kg~80kg140N~170N
80kg以上170N以上

必ずしも体重だけで選ぶのではなく、痩せているのか太っているのかも考慮すると、よりからだにあった腰痛に良いマットレスを選ぶことができます。

同じ体重でも身長が大きいのか小さいのかでも、マットレスの腰付近にかかる重みは変わってきます。小さくて体重が重いほど、特定の部分に集中してマットレスに圧力がかかります。

そのため、身長が小さい人であれば表よりも硬めで、大きい人は柔らかめを選ぶようにしてください。

様々な種類の寝具が販売されていますが、ある一定の数値のニュートンのマットレスが多いです。

そのため、上記の表に体型を考えて硬さが近い腰痛に良い敷布団やマットレスの寝具を選ぶようにしてください。

マットレスの硬さについては「高反発と低反発の違い」の記事で姿勢やからだへの負担がどう変わるのかが、具体的に分かるようになっています。

マットレスの素材やコイルを体型に合わせて選ぶ

マットレスの素材やコイルの種類も、体型に合わせて選ぶようにしてください。

スプリングマットレスは体圧分散に優れることから、起床時の腰痛に悩まされている人は選んだ方が良いです。

腰痛マットレスの素材

  • コイルなし
  • ポケットコイル
  • ボンネルコイル

体重が軽くて痩せ型の人はポケットコイルの素材を選ぶのがおすすめです。からだを点で支える体圧分散に優れたコイルで、体重が軽くても適度に沈み込んでくれるので、楽な姿勢で寝ることができます。

体重が標準の人や重たい人はボンネルコイルの素材を選ぶのがおすすめです。からだをマットレス全体が支えるので、脂肪が多く重たいお尻やお腹がある腰回りだけ沈み込むのを防いでくれます。

起床時の腰痛や背中の痛みや肩こりに悩まされていない人は、コイルなしだと通気性が悪く耐久性が低くなりますが、安いウレタンの寝具などを使うのも選択肢のひとつとしてあります。

スプリングマットレスについては「ポケットコイルとボンネルコイルの違い」で、体型でどっちを選んだ方が良い理由が分かるようになっています。

腰痛マットレスランキング

体型に合わせて腰痛マットレスランキングをここでは紹介をしています。

どんな評判の良いマットレスでもからだにあっていないければ腰痛や背中の痛みや肩こりに悩まされます。

あなたの体重にあった腰痛マットレスを選ぶようにしましょう。

モットン

モットン

累計で10万本以上が使われており、腰痛に良いマットレスといえば思い浮かべる人も多い程、評判が良いのがモットンです。

安くて評判の良い腰痛マットレスの代表的な存在でもあり、医療関係者が選ぶ満足度の高いマットレスで1位を獲得し、様々なホテルでも使われています。

モットンは硬さを140N・170N・280Nと3種類から選ぶことができ、様々な体重や体形の人が使えるようになっているのも、人気がある理由ではないかと思います。

そして使ってみて少し硬すぎたり柔らかすぎたりと合わないと感じたら、返金保証期間内などの条件はあるものの、硬さの変更をしてくれるので、太っている人でも安心をして利用をすることができます。

60kgから80kgの標準体型ならレギュラーの170Nから、80kgを超える筋肉質や太っている人ならハードタイプも選べるので、標準以上の人ならモットンはおすすめできます。

体型価格特徴
  • 60kg~100kg
  • 標準体型
  • 太っている人
  • シングル:39,800円
  • セミダブル:49,800円
  • ダブル:59,800円
  • 硬さ(140N・170N・280N)
  • 硬さの変更が可能
  • 90日間返金保証

雲のやすらぎプレミアム

雲のやすらぎ

厚さ17cmでベッドの上でマットレスのように使うこともできることで知られるのが、高反発敷布団の雲のやすらぎです。

高反発スプリングマットを点で支える凹凸アルファマットが挟み込み、更にフランス産の羊毛の素材の5層になっているシンクラウド製法が特徴の寝具です。

少し硬めでありながら、ふんわりした寝心地で寝やすいとの評判が良いです。

公式サイト限定ではあるものの、100日間の条件などはあるものの、返金保証が付いています。
そのため、初めて少し硬めのマットレスを使う人でも、安心して利用ができるはずです。

体重が軽い人や標準ぐらいの体型の人には、少し硬めの雲のやすらぎプレミアムはおすすめです。

体型価格特徴
  • 45kg~60kg
  • 痩せてる人
  • 標準体型
  • シングル:39,800円
  • セミダブル:49,800円
  • ダブル:59,800円
  • 高反発敷布団
  • 厚さ17cm
  • 100日間返金保証

コアラマットレス

コアラマットレス

高反発マットレスでありながら、柔らかい寝心地となっているのが「コアラマットレス」です。

コアラマットレスは硬さが第1層の55Nと低反発で、第2層の200Nの高反発で2種類に分かれています。

そのため、寝心地は低反発で柔らかくて軽く沈むのですが、高反発部分で支えて深くは沈み込まない、寝姿勢を維持できます。

シングルサイズで72,000円なので全ての人におすすめはできませんが、少し予算オーバーぐらいの人なら間違いなく最もおすすめできるマットレスです。

本当に良い寝具を求めている人や柔らかい寝心地が良いけど腰痛マットレスを探している人なら、圧倒的におすすめすることができます。

体型価格特徴
  • 痩せてる
  • 標準体型
  • 太りぎみ
  • シングル:72,000円
  • セミダブル:82,000円
  • ダブル:92,000円
  • クイーン:102,000円
  • 低反発と高反発の組み合わせ
  • 厚さ23cm
  • 硬さ(1層55N・2層200N)

エアウィーヴのS1マットレス

エアウィーブ

エアウィーヴのマットレスは多くのスポーツ選手にも愛用をされており、浅田真央さんや錦織圭さんなどトップアスリートも使っていることで知られています。

洗えるマットレスとしても知られており、中の素材とカバーは簡単に分けられ、それぞれを洗い流すことができるので、衛生面を気にする人でも長く使うことができます。

最上級のは約35万円と高級ではあるものの、基本性能はそのままでお求めやすい価格となった、エアウィーブS01マットレスが腰痛に悩まされている人に評判が良いです。

安くエアウィーヴが使えはするものの、マットレスの中では少し高めとなっています。そのため、肩こりや腰痛に長い間悩まされ続けてたり、スポーツや腰の負担が強くかかる仕事をしている人ならおすすめです。

体型価格特徴
  • 50kg~70kg前後
  • 標準体型
  • シングル:99,000円
  • セミダブル:112,200円
  • ダブル:125,540円
  • 洗えるマットレス
  • 3年保証

西川エアー

西川

1566年創業と老舗なの日本の寝具メーカーが西川です。

西川のエアーSIは過去にはグッドデザイン賞も受賞しており、素材が特殊となったマットレスです。体圧分散に優れる凹凸マットを3×3個の独立したブロックにして、それぞれがからだを支えることでよりからだの設置面積を増やすのが特徴です。

西川のエアーは特殊立体のスリット構造のマットレスとなっている、少し硬めのレギュラー(140N)と更に硬いハード(170N)の2種類が販売されています。

どちらもウレタン素材のマットレスとなっており、ハードの方がレギュラーよりも価格が15,000円ほど高くなっています。

安いレギュラーでもシングルで8万円からと少し高めですが、評判の良いマットレスです。

体型価格特徴
  • 60kg~80kg
  • 標準体型
  • 太っている人
  • シングル:95,000円
  • セミダブル:115,000円
  • ダブル:135,000円
  • ウレタンマットレス
  • 硬さ(140N・170N)
  • コイルなし

ニトリ

ニトリ

様々な種類のマットレスや敷布団などの寝具を選ぶことができるのがニトリです。

ニトリのマットレスは安いのは3,000円ぐらいから、高いのは7万円ぐらいまで、高反発や低反発などの反発力から、ボンネルコイルかポケットコイルなど、とにかく種類が豊富なのが特徴です。

目覚めた時に定期的に腰痛に悩まされる人には余りおすすめしませんが、古くなってから新しいのを使いたいって人なら、価格帯や種類が豊富なのでおすすめです。

他の腰痛に良いと評判のマットレスに比べて、体圧分散に優れた凹凸マットなどの特徴がある訳ではありませんが、評判の良い寝具の販売店です。

体型価格特徴
  • 45kg~80kg
  • 全ての人
  • 安い:3,000円
  • 高い:70,000円
  • 低反発や高反発
  • ポケットコイルやボンネルコイル
  • 様々な寝具から選べる

評判の良い腰痛マットレス比較表

寝具体型の目安価格特徴返金保証
雲のやすらぎ45kg~60kg39,800円高反発敷布団
モットン60kg~100kg39,800円高反発マットレス
エアウィーヴ50kg~70kg前後99,000円洗えるマットレス×
西川60kg~80kg95,000円ウレタンマットレス・コイルなし×
ニトリ種類による3,000円~マットレス・敷布団×
コアラマットレス50kg~80kg72,000円低反発・高反発の組み合わせ
エムリリー種類による70,000円優反発(低反発)×

おすすめの安い腰痛マットレス

安いマットレスの中で腰痛に良いと評判のなら、あなたの体型に合わせて下記のどちらかがおすすめです。

体型別のおすすめマットレス

  • 痩せ型:雲のやすらぎ
  • 標準・太り気味:モットン

このどちらの寝具も厚さは10cm以上あるので、直置きで使用をしても底付き感はなく、体圧分散を考慮されたスプリングマットレスです。

それにも関わらずシングルサイズで価格が39,800円と機能性マットレスの中でも安いです。

『マットレスは寝具屋で試し寝をしても失敗することが多い』と言われますが、睡眠時間は長時間なので短時間だけでは分からないだけでなく、寝心地がからだにあっているかの判断ではない為です。

雲のやすらぎもモットンも返金保証が付いているので、その点で安心して利用をすることができ、評判も良く価格も安いのでおすすめすることができるマットレスです。

まとめると45kg~60kgの人ならおすすめの安い腰痛マットレスは「雲のやすらぎ」ですし、60kg以上の標準体型以上の人なら「モットン」です。

腰痛マットレスの口コミ

モットン
モットンの口コミ

モットンは『太っている人で安い腰痛に良い高反発マットレス』を探している人向けです。

モットンの口コミ評判!モットンのマットレスはやらせで怪しい?

雲のやすらぎ
雲のやすらぎの口コミ

雲のやすらぎは『痩せぎみから標準体型の安い腰痛に良い高反発マットレス』を探している人向けです。

雲のやすらぎプレミアム口コミ評判!腰痛が悪化する人の体型とは?

コアラマットレス
コアラマットレスの口コミ

コアラマットレスは『低反発と高反発を組み合わせた柔らかくて深く沈まない腰痛に良いマットレス』を探している人向けです。

コアラマットレス口コミ!振動が伝わらないので腰痛に良い評判は嘘?

エアウィーヴ
エアウィーヴの口コミ

エアウィーヴは『標準体型で高いが評判が凄く良い腰痛マットレス』を探している人向けです。

エアウィーヴ口コミ評判!エアウィーヴのマットレスで腰痛が悪化する?

腰痛に良いマットレスとは

腰痛に良いマットレスの条件

そもそも腰痛に良いマットレスとはどんな寝具の条件か知っておくと、怪しい口コミなどに騙されなくて済むようになります。

腰痛に良いマットレスとは

  • 2つ折りや3つ折りは良くない
  • からだが適度に沈む
  • 寝返りの回数が増えやすい
  • 体圧分散に優れる
  • 耐久性が良く劣化をしない

腰痛に良いのは体型と体重の組み合わせで、からだにあったマットレスを素材・種類・硬さから決め、更に体圧分散とへたらないように耐久性を考慮した寝具なのですね。

からだにあったマットレスの選び方

折り畳み式の2つ折りや3つ折りは腰痛向けではない

機能面を考えると2つ折りや3つ折りにできる、マットレスや敷布団を使った方が良いです。

但し、朝の腰痛に悩まされている人などにはあまりおすすめをすることはできません。
2つ折りや3つ折りは小さく畳むことができるので便利ではありませすが、繰り返すことで折り目の部分が劣化がしやすいです。

折り目の部分が繋ぎ合わせてるだけなので、マットレス全体が一体になってる訳ではなく、へたったり上手く体圧分散ができないこともあります。

どんなマットレスでも快調な朝を迎えられるって人なら便利ですが、2つ折りや3つ折りのマットレスは起床後の腰痛に悩まされている人にはおすすめしません

実際、マットレスの王様で紹介をしている、評判の良い寝具に関してもどれも畳めない物になっています。

からだに合うマットレスは適度に沈み込む

からだに合うマットレスは適度に沈み込み、背中の全身が接する寝具です。

マットレスを探していると高反発で硬いや低反発で柔らかいなどの反発力や、素材でウレタンやスプリングなどの機能面のことばかりが腰痛に良いと解説がされています。

但し、あなたと私の体型が違うように、それぞれからだに合ったマットレスは変わってきます。

自然な立ち姿勢のときの腰部S字カーブのすき間は4-6cmですが、寝た姿勢でいちばん体への負担が少ないのは、すき間が2~3cmのときです。
引用先:快眠のためのテクニック -よく眠るために必要な寝具の条件と寝相・寝返りとの関係 | e-ヘルスネット(厚生労働省)

体型に合わずマットレスが硬ければ隙間ができて腰が浮いて腰痛に悩まされます。逆に柔らかければ深く沈み寝姿勢を悪くしてしまいます。

そのため、最も重要となるのが体重に合わせて「高反発マットレス」か「低反発マットレス」を決めることなのであり、どちらが良いかは人によって変わってくるのですね。

寝返りの回数が多いと腰痛に良い

人は寝ている間に自然と数十回の寝返りを行っています。

睡眠時間は約7時間と非常に長いので、仰向けや横向きなど同じ姿勢を維持していると、強く接している部分へ負担がかかることになります。

そのため、寝返りをすることで特定の部位にかかる負担を分散させています。

寝ている時が仰向け時は、腰回りに負担集中をしやすいので、寝返りが少ないと腰痛の原因になってきます。

マットレスや敷布団などの寝具に強く接しているのが、お腹やお尻の脂肪が多く重たい腰回りの部分です。

そのため、寝返りが少ないと腰に負担が集中を長時間することになるので、起床時に腰痛に悩まされるようになってきます。

沈み込みが深くなる低反発マットレスだと寝返りがしづらくなるので、高反発が腰痛に良いと言われるのは、寝返りの回数が増えやすい傾向にあるからでもあります。

腰痛に悩まされている人は『腰痛になるマットレスの原因』を知っておくと、どう対策をすれば良いかも分かるので、知らない方はご覧になっておくようにしましょう。

体圧分散がからだの負担を減らす

腰痛に良いマットレスは一般的な寝具に比べて体圧分散が考慮されています。

寝ている時は腰回りや肩付近の背中が強く寝具に接しているので、できるだけ全身が接するようにすることで、体圧を分散させることで楽な姿勢を維持することができます。

体圧分散を高める為には少しでも多くマットレスにからだ接する面積を増やすことです。

腰痛に良いマットレスは体圧を分散させるために『点で支えるマット』や『スプリング』などの素材が使われています。

寝具に悩まされるようなことがない人であれば、安い寝具でも気にならないですが、腰痛に悩まされている人だとからだにあったマットレスでも、体圧分散の効果が少ないと目覚めた時に悩まされたりもします。

耐久性が悪いと劣化をして腰痛になる

腰痛に良いマットレスには耐久性も重要な要素となってきます。

マットレスは使っていくとへたり、からだが沈んだ形で元に戻らなくなってきます。

寝具に最も重みがかかるのが真ん中付近のお尻の部分です。

そのため、マットレスの真ん中が沈んだままとなることで、寝ている時に姿勢を悪くさせ起床後の腰痛に悩まされる原因になってきます。

安いマットレスだと復元力がなく、すぐにへたり元の状態を維持できないようなのも多いです。

腰痛に良いマットレスを探している人は耐久性の部分で、劣化がしずらい復元力があるのを考慮すると良いのですね。

もともと沈みやすい低反発に比べて、高反発のマットレスや寝具の方が復元力が高いので、寿命は長いです。

マットレスに横向きの寝姿勢の方が腰痛に良い

寝姿勢は横向きの時の方がからだに負担がかかりません。

そのため、軽い程度であるなら腰痛が無くなった人もいます。

但し、マットレスで横向きで寝ようとすると腰痛がひどくなるような人もいるので注意が必要です。

横向きの寝姿勢は仰向け時と比べてからだにかかる負担の部分が変わりますし、左右の足が当たってる部分が痛くなるようになってきます。

仰向けで寝ている人は横向きでの寝姿勢を試してみるのはおすすめではあるものの、そもそものからだにあっていないマットレスを使っているとほとんど改善がされないことも多いです。

寝ている時の姿勢は枕とマットレスで決まる

体重や体形に合わせてからだにあったマットレスを使っても腰痛に悩まされる人はいます。

そんな人は使っている枕が原因となっている可能性があります。

特に女性や全身の筋肉が少ない男性で枕が関係をしてくることが多いです。

寝ている時の姿勢はマットレスが大きな要因となってきますが、枕の高さや硬さが少し関わってきます。

マットレスと枕の硬さはできるだけ合わせて、低反発マットレスで高反発枕にならないようにする方が良いです。

枕なしに変えてみて、少し変わったかもと感じる人は、高さや硬さの部分を考慮して別のを使うようにしましょう。

まとめ

あなたのマットレスがからだに合っていなければ、腰痛や肩こりだけでなく疲れも取れないです。

毎日が朝からが疲れが状態から始めるので、仕事や人付き合いでも上手く行かないようになっていく人も少なくありません。

反対に改善をされたことで、腰痛に悩まされなくなっただけでなく、交流関係が上手く行ったなんて人も多いです。

睡眠は1日を疲れを取る為の大切な時間であり、そのサポートをするのがマットレスや敷布団などの寝具です。

ここまで読んだあなたならご存知の通り、からだに合うマットレスとは体重や体形によって、人それぞれが変わってきます。

くれぐれも高反発が良いなどの売り文句ではなく、あなたのからだにあった腰痛に良いマットレスを選ぶようにしましょう。

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