せんべい布団

せんべい布団は腰痛や背中が痛いのに良い?煎餅布団が硬いのを対策

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せんべい布団は腰痛や背中が痛いと悩まされる人が多いですが、一部、朝に快適に起きれるようになったなどの口コミを見かけることができます。

そのため、起床時の腰痛や肩こりや背中の痛みに悩まされている人は、敷布団やマットレスの寝具を変える時に、せんべい布団を検討する人もいるはずです。

ただ、この考えは失敗をする可能性も高く、余計に朝に起き上がれなくなることが考えられます。

せんべい布団にもメリットやデメリットもあり、なぜ意見が2通りになるのかもは、今使っている寝具や体型などにもよって変わってきます。

この記事で「せんべい布団は腰痛や背中が痛いのに良い」のかだけでなく、「すでに使用中でつらい人の対策」まで分かります。

せんべい布団とは

せんべい布団とは素材が綿の敷布団に使われ、薄くて硬い寝具のことです。

最初から薄くて粗末な寝具の状態を指すこともあれば、使っていく内にぺたんこになった寝具にもせんべい布団と呼ばれます。

ようするに厚さの薄い敷布団であり、寝ることで床の底付き感もあり、硬い寝心地の寝具となっているのですね。

せんべい布団のデメリット

せんべい布団のデメリットはクッション性が少なく、快適な睡眠を送りづらいことにあります。

そのため、下記の4つのようなデメリットがあります。

  • 腰痛
  • 背中が痛い
  • 肩こり
  • 疲れが取れない

寝具は柔らかめよりも硬めの方が良いですが、硬すぎると腰が浮くので背中の部分の設置面積が少なくなります。

せんべい布団だと硬すぎることで、腰痛や背中の痛みなどで、朝に悩まされてしまうことがあるのですね。

せんべい布団のメリット

薄くて質素なせんべい布団であってもメリットがあります。

  • 価格が安い
  • 収納がしやすい
  • 持ち運びが楽

価格が安いので寝具で悩まされたことがなく、どれでも良いって人だと使っている人もたくさんいます。

重量が軽い訳ではありませんが、マットレスや敷布団と比べると軽くて薄いので、持ち運びや収納をするのが簡単にできることもメリットです。

せんべい布団は腰痛や背中が痛い

せんべい布団を使うと腰痛や肩こりや背中が痛いと悩まされることも多いです。

また、朝に起きても疲れが取れないなんて体験をしている人は多いです。

せんべい布団は薄くてぺたんこなので、クッション性が弱く、硬い寝心地になってしまいます。

背中は軽いカーブをしているので、硬すぎる寝具だと腰が少し浮いてしまい、背中が敷布団に接地する面積が少なくなってしまいます。

そのため、腰や背中への負担が強くかかり、楽でない姿勢を長時間を維持することになるので、腰痛や背中が痛いと悩まされる原因になってきます。

朝の腰痛は沈み込みが原因となる人も多く、高反発の硬い寝具が良いと言われていますが、硬すぎても良い訳ではありません。

せんべい布団で腰痛や肩こりが楽になる人がいる理由

せんべい布団を使うことで少なからず腰痛や肩こりが楽になった人もいます。

その理由としてあるのが、もともと使っている寝具が柔らかすぎたり硬すぎたりしているのであり、どちらがよりからだにあっているかで快適な睡眠になるかは変わってきます。

ようするに使っていた寝具より、せんべい布団の方がからだにあっていたからなのですね。

朝の腰痛や肩こりは柔らかくて沈むことで悩まされることが多いですが、低反発のマットレスや寝具はふんわりして寝心地は良いので、TVでも進められているのを良く見かけます。

しかし、一時的な寝心地と朝までの長時間とでは変わってくるので、低反発で気持ちいいのに腰痛が悪化した経験をしている人もいるのですね。

敷布団やマットレスでなく、『フローリングなど床で直接寝ると楽になる人』もいますが、もともと使っている寝具がからだにあっていないからなのですね。

朝の腰痛や背中の痛みがある人にせんべい布団はおすすめ?

朝の腰痛や背中の痛みがあるからせんべい布団が良いと聞き、これから使い始めるのを検討している人も多いかと思います。

結論からいえばおすすめすることはできないです。

からだにあった寝具を選ばなければ快適な睡眠はおくれず、せっかく購入をしても使えないなんてことにもなりかねません。

せんべい布団ではなく体型や体重に合わせて、からだにあった寝具を選ぶようにしましょう。

なおかつ、朝の腰痛や肩こりや背中の痛みに悩まされている人は、体圧分散を考えて設計がされている敷布団やマットレスを選ぶようにしてください。

背中が寝具と接する面積が増えることで、特定の部位に負担がかかりすぎない効果があります。

腰痛や肩こりに悩まされている人は、下記の記事で体重と合わせた硬さの目安や選び方を紹介しているのでご覧ください。

腰痛マットレスの選び方やおすすめを比較

せんべい布団の硬いのを対策

すでにせんべい布団を使っていて、硬くてつらい思いをしている人向けの対策をここからは紹介していきます。

「せんべい布団の対策」

  • 無料:バスタオルや毛布
  • 有料:マットレストッパー

せんべい布団で疲れが取れなかったり、朝に快適ではないのは、硬すぎることで腰が浮いたり背中の設置面積が少ないのが原因です。

そのため、腰が浮くのを自宅であるバスタオルで対策をしたり、マットレストッパーで根本的に寝心地を改善させることが有効です。

バスタオルで腰が浮くのを対策する

無料で自宅にあるバスタオルや毛布を使えば、せんべい布団で腰が浮くのを対策することができます。

  • バスタオル:腰付近に置く
  • 毛布:せんべい布団の上に毛布を敷く

バスタオルに関しては寝返りなどでづれるので、あまり効果は期待しすぎない方が良く、背中に巻く方が違和感を感じることもありますが良かったりします。

毛布であればマットレストッパーの変わりとして使い、せんべい布団の上に置くことでクッション性を高め、少し柔らかい寝心地への改善としての効果も期待できます。

マットレストッパーで柔らかくする

せんべい布団を使っていて腰痛や肩こりに悩まされている状態であれば、根本的にからだにあっていないのが考えられます。

そのため、簡単なのでは効果がなく、マットレストッパーを活用した方が良いです。

マットレストッパーとは寝具の上に敷くことで、厚さを増すことができ寝心地の改善をさせる為の物です。

そのため、せんべい布団のデメリットである薄くて底付き感があるのを改善し、柔らかめのトッパーを選べば硬すぎるのだけでなく、寝心地もふんわりするので対策として有効です。

特にエムリリーの優反発のトッパーは体圧分散がしやすいようになっているので、腰痛や肩こりに悩まされている人のトッパーとして評判が良いです。

エムリリー口コミ!マットレスやトッパーの悪い評判や選び方は?

まとめ

せんべい布団は安くて質素な寝具と言われますが、薄くて硬いのがデメリットでもあります。

もともとからだにあっていない寝具を使っている人だと、朝が快適になることもありますが、硬すぎるので朝に腰痛や背中の痛みに悩まされることがあります。

1部屋に複数人が止まる安宿のドミトリーでも多く使われますが、せんべい布団や薄いマットレスは硬くて疲れたり、からだが痛いので事前に調べて泊まらないようにしている人もいるほどです。

どんな寝具でも朝に問題はないって人もいますが、からだにあった寝具を選ぶことで疲れをしっかりと取ることができます。

バスタオルやトッパーで対策をすることはできますが、腰痛や肩こりに悩まされている人だと、根本的に寝具がからだにあっていないので、新しいマットレスや敷布団の購入を検討した方が良いです。

体型による寝具の硬さの目安や素材などからだにあったのを知りたい人は『マットレスの選び方』で解説しているのでご覧ください。

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